料理するなら使ってみてほしい海外で愛用されているruhruの高機能フライパン
koukinouどうもーまだまだ見習い料理人やっているわたしです!!
この間先輩に料理でもなんでもそうだが、いいものを長く使ったほうが上達が早いし楽しく学べるといわれて高級なフライパンを買ってみたんですがこれがとても使いやすくハマってしまったので皆さんにも紹介しようと思います。
私が買ったフライパンはruhur(ルール)という高級フライパンを扱っているサイトのフライパンです。ドイツ製法のフライパンでドイツを始めヨーロッパ全域で数十年も親しまれてきた最高峰のフライパンらしいです。
料理人なのに全然知らなかった~先輩に勧められたから知れたけど日本人はあんまり知らないんじゃないかな?料理人の私が初耳だったくらいだしね!!
でもヨーロッパで最高峰と認められてるからには品質はいいはず!
とおもってruhurのフライパン買いました!ぶっちゃけ料理人の給料では最初フライパンに一万円は出せないと思いましたが、いやこれ買って使ってからわかるいいやつやん!!!
もうこの画像で説明してる通りでプロが欲しがるのもわかってしまいます。いや言うてますけど私まだ見習いです。
見習いの私でも分かったことが、このフライパン少ない油で調理しても焦げ付かないんですよ!すごくないですか?職場のフライパンなんて焦げ付きまくりで洗うのも大変で毎日苦労してますよ。
焦げ付きにくいから洗うのも簡単ですし料理も楽になるのです。
職場のフライパン全部これに変えてほしいわ~~!
なんでこんなに焦げ付かないのかというとこのフライパンruhurに研究されていてフライパンのなべ底の厚さが8mmらしいです。
いや8mmだからなんやねん!!
っていう人に説明しますと普通の日本で売っているフライパンは2~3mmで厚くても5mmしかなくそれ以上分厚いフライパンだと海外にしかないそうです。
そこでruhurが本物のフライパンはどうあるべきかを追求した結果側面が3.5mmの鍋底が8mmというフライパンに行き着いたそうで鍋の厚さを側面と底で変えているのは側面は火に近いからで側面は火から遠いからという理由です!
まぁ考えてみればそりゃ火に近いなべ底と遠い側面とでは厚さが違ったほうがいいのはわかりきっていることだけどこだわり強すぎやろ!!!
でもこのこだわりのおかげで通常のフライパンより焦げにくく調理できて家庭では難しいとされるハンバーグですら焦げ付かずに調理することができます!
他にもruhurのこだわりポイントがありますがこれ以上の説明はこちらから!
ruhurのフライパン一回は使ってみたくなりましたか?
このフライパン一個一万くらいはしますがこのページから買うと10年保証がつきます。10年以内なら5000円で新品に変えてくれるのでめちゃめちゃお得です。
ちなみに私はこのサービス利用してないので損してますけどね~!!
ってことでruhurのフライパン料理好きのあなたにぜひ使ってみてほしいので使ったら感想とかこの商品もよかったよと教えてくれると嬉しいです!!